結婚後に不倫をする既婚女性の特徴

皆様、こんばんは。

最近は夫の不倫より妻の不倫のほうが多いです。実際に相談をされるかたの多くは男性です。

そこで、今回は、結婚後に不倫をする既婚女性の特徴について、お話をします。

結婚後に不倫をする女性と、夫以外の男性とは一切身体の関係をもたないという女性がいます。

なぜ、結婚後に不倫に走る女性と、夫以外一切他の男性と関係を持たない女性の違いがなんでしょう？。結婚後に夫とは別に彼氏を作って不倫に走る女性の特徴を書きます。

夫婦関係が問題で不倫に走りやすい既婚女性の特徴

不倫に走りやすい既婚女性の特徴は、夫婦関係が問題で不倫に走ってしまう女性と夫婦関係に関係なく不倫に走ってしまう女性がいます。

夫婦関係が問題で不倫に走りやすい既婚女性の特徴です。

夫婦関係が問題で不倫に走りやすい既婚女性の例としては、多いものは夫が不倫をしていたという事が分かって、『私だって』という気持ちから不倫をすることがあります。

これは、夫から自分が女性として否定をされたような気持ちになるという事が多いといえます。

また、夫が妻に対して『家政婦』のような邪険にした態度をとるということです。夫が仕事中心で、妻に対する愛情や感謝が全くできていない状態になってしまっている状態です。

いわきや不倫の基本的な心理として、【不足原則の心理】と言うものがあり、パートナーとの関係で手に入らないものを外に求めようとする心理。 この心理から浮気は始まることがあります。 パートナーから、かまって貰えていないと感じると、外でかまってもらうという要素を供給してもらおうと不倫をします。

この場合は、夫から『女性として大切にされている』という事が与えられていないので、代わりに他の男性から女性として大切にされているという事を補う状態です。

ロマンスが欲しい状態でも、子供の母親としかみてもらえないと、もう一度女性としての悦びを味わいたいと思います。

また不倫をする男性というのは、そのように不倫をしやすい心に隙間がある女性を見抜くことにとても優れていますので、男性からの誘いも増えます。

夫婦関係に関係なく不倫に走りやすい既婚女性の特徴

夫婦関係に関係なく、元から不倫に走りやすい要素を持っている女性としては、完璧主義な女性になります。

良い妻でいよう、良い母でいようとすると家事も子育ても完璧にやっていて、いつもにこやかに接していても、どこかむくわれないという人です。人間は良い面をみせようとばかりすると、どこかで自分の悪い部分を吐き出さないとバランスがとれなくなってしまいます。その為、裏の顔が出せる不倫相手が必要になることがあります。

また男性とも共通なのですが、自分では気づかないうちに、『自分のような人間はいつか見捨てられる』という心理をもっている人です。これはなかなか気づくことができません。

行動としては、安定して親密になるという事が怖いというところがあるので、自分が追いかけられていたり、自分が追いかけている時は良いのですが、二人の関係が安定して親密になってきてしまうと、一人がパートナーでは不安になってしまって、常に他の異性が必要になってしまいます。

そして、本命にはいい顔をして、不倫相手にはわがままをいってバランスをとっているということもあります。

本命の彼に対して隠している部分が多く、ありのままの自分では愛されないという恐怖感があると、自分を作ってしまってそのバランスをとるために、不倫をしてしまうことがあります。

不倫に走りやすい女性を不倫に走らせない状態

女性として扱う為にロマンチックなデートをするというのもあります。適度にロマンチックな雰囲気を味あわせてあげるという事が大切です。

女性はイチャイチャしているだけでもいいという人もいるくらいなので、手を繋いでどこかに遊びに行くとか、女性として大切にされているという感覚が大事で、たまに雰囲気のよいレストランで食事をしたり、女性として褒めるということで不倫に走りやすい女性を不倫に走らせずに満たせるようになります。

結婚後セックスレスになってしまう男性

結婚後にセックスレスになってしまう男性も多いのですが、夫が妻を自分の母親のような対応や子供が生まれて自分への関心が薄れてしまったということは、妻は辛いです。夫は自分の大切な女性という自覚や思いが重要です。

夫は妻を大切な女性として想い続けることが重要であり、妻を自分の母親と同じような感覚や子供の母親としかみれなくなることで、家族となってしまうと妻を大切な女性としてみれなくなり、夫がセックスレスになりやすくなります。これは、妻にも言えることです。

そのようなことから結婚後にセックスレスになってしまうというところがあるので、自分の大切なパートナーという事を意識することがセックスレスの改善につながります。

皆様、いかがでしたか？　あれって思う方がいらっしゃれば、一人で悩まず、相談してください。相談は無料です。